草津市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
これを受け、本条例の手続の中で、政務活動費の交付を受けた会派が議長に提出する収支報告書における経理責任者の押印を不要とするべく、当該条例に所要の改正を行うものです。 以上をもちまして、提出議案の提案説明といたします。何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(西田剛) 以上で、提案者の説明は終わりました。 これより、会第1号議案に対する質疑を行います。
これを受け、本条例の手続の中で、政務活動費の交付を受けた会派が議長に提出する収支報告書における経理責任者の押印を不要とするべく、当該条例に所要の改正を行うものです。 以上をもちまして、提出議案の提案説明といたします。何とぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(西田剛) 以上で、提案者の説明は終わりました。 これより、会第1号議案に対する質疑を行います。
まず、会第1号、草津市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、国および地方公共団体における書面規制、押印、対面規制の見直しの流れを受けて、本市議会において政務活動費の交付を受けた会派が議長に提出する収支報告書における経理責任者の押印を不要とするため、所要の改正を行おうとするものでございます。
収支報告書の人件費は、正職員4名の人件費である。との答弁がありました。 また、今回、非公募であり栗東市スポーツ協会を指名、審査し5年の契約になる。 本市にとって、栗東市スポーツ協会が適任という専門性は絶えず問われたと思うが、改めて考えを聞きたい。との質疑に対し、市で定めている指定管理者の運用に関する指針の中で、公募を行わず特定の者に申請を行わせることができる。
財政で、一般会計資金収支報告書というのを24年度から29年度まで見ました。これ、全て同じ形式ではありませんから、単純には言えないんですけれども、平成24年度の、要するに経常収入から支出を差し引いた経常活動資金収支差額というのがあります。
(6)政務活動費による活動状況の公開の1)収支報告書の公開につきまして、「平成19年より、各会派より」と「より」が2回続く文章となっておりましたので、「平成19年から」の位置を変更いたしました。 2)研修・視察活動報告の公開のところで、研修・視察活動報告の様式には報告書とはなっておりませんので、「書」の文言を削除いたしました。
ランクについては、その前年1年間の議会が何をしてきたか、大学連携もあるんですけれども、議会の中継であるとか、あと、政務活動費の収支報告書の公開であるとか、そういう七十数項目についてアンケートがありまして、アンケートというのは、早稲田大学のマニフェスト研究所というところから来るんですけれども、そのアンケートに基づいて、それが点数化されて順位がついていると思います。
本案につきましては、本条例で規定していた収支報告書等の公開を規程で定めるため、所要の改正を行うものであります。 その概要といたしましては、収支報告書の閲覧については、従前より市内の者に限定した規定としていましたが、政務活動費の使途の透明性を高めるため、領収書等の証拠書類を含め、収支報告書等の公開を行うため改正を行うものであります。
◎市長(岩永裕貴) この27年度の収支報告書の提出をもって、お答えをさせていただきたいと思いますが、今ですね、通告ございませんでしたので、そこまでの資料は持ち合わせておりません。 ○議長(的場計利) 山岡議員。 ◆20番(山岡光広) 議長、諮っていただきたいと思うんです。私は、社会活力研究会についてお尋ねします。
次に、政策調整部地域創生推進課所管のまちづくりセンター管理運営費について、各まちづくりセンターからの上半期収支報告書が添付されているが、報告時期や様式等の統一化が望ましいとの監査委員の意見があります。収支報告書の報告時期やその様式については、どのように規定をしているのか、お尋ねします。
○委員(松宮信幸) 44ページなんですが、上段、シルバー人材センターの支援事業の中の補助金でございますけれども、1,535万ですか、いうことでございますが、収支報告書をいただいておるというふうに思われますけれども、利益等が変動した場合に補助金の変動があるのかどうかをお尋ねします。 ○委員長(鍔田明) 吉田次長。
その概要といたしましては、政務活動費の使途の透明性を確保するため、政務活動費に係る収支の報告書証拠書類について、領収書等の原本を添付することに改めるとともに、収支報告書等の様式については規程で定めるため、本条例から削除するものであります。 続きまして、議発議案第2号 湖南市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について説明を行います。
34 ◯議会事務局副主幹兼議事係長(山口和子さん) 収支報告等を出していただくのが大体年度末なんですけれども、3月分の何らかの領収書というのはほとんど4月に領収書をもらわれて事務局に収支報告書を提出していただきます。
政党は、受け取った寄附については、政治資金収支報告書で報告することが義務づけられています。政治資金の流れを明確にし、国民に公開することで不適切な資金の流れをチェックする体制を整えています。
さきの第2次安倍改造内閣は、後援会の観劇会で会費収入を上回る支出を政治資金収支報告書に記載した経済産業相、うちわを選挙区内で配布していた法相が相次いで辞任いたしました。その後も、閣僚の政治と金の問題が次々と噴出しています。小渕氏の後任の宮沢経産相のSMバーへの政治活動収支などがあります。
収支報告書の提出がなかった場合は、議員ご指摘のとおり、政治団体の届け出がないものとみなすこととされております。 なお、該当者の有無については、県公報によりまして把握しております。 次に、2点目の公職選挙法についての証紙の関係ですが、公職の候補者等及びその他活動団体が政治活動用に使用できる立て札及び看板の類の数はそれぞれ上限6枚となっております。
これを受けまして、現在は「領収書等証拠書類の写しの添付を求める」と表記しているところを、「本案は政務活動費の収支報告書作成に際し、原則領収書の添付を求めること」といたしました。 例外としまして、領収書が発行されない場合は、支出金額を明らかにする書類および領収書が発行されていないことについての理由書をもって領収書に代えることができることといたしました。
第7条を修正するに当たって、お手元の別記様式第2号の「年度政務活動費収支報告書」の下段のところで網かけをしている部分も修正するということでご理解いただきたいと思います。 それから、政務活動費の交付に関する条例の付則に、「1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。
それから、「政務活動費による活動状況の公開」ということで、兵庫県議会でも話題となっておりましたけれども、収支報告書の公開、研修・視察活動報告の公開ですが、彦根市議会としては既に過去から公開しておりますので、改めてここに記載しております。 それから、6ページは、「使途項目別の考え方」ということで、ここからが実際にこれまで議論していただいた中身だとお考えいただきたいと思います。
◎橋本 議事庶務課専門員 政務活動費の交付に関する条例の中で、収支報告書の保存および公開という規定がございまして、収支報告書は公開するものとするとなっておりますので、一応この政務活動費の条例自体には公開の規定はあるということです。 ○西垣和美 委員長 条例に則ってみれば、もう公開になってるという解釈でいいんですね。ということですが、いかがでしょうか、久保委員さん。